猫の飼い方

【猫を飼ってから2年目の飼育費用】29万円もかかった原因はごはん代!?

9月でで猫と暮らし始めてから2年が経ちました。去年は1年で約17万円だった猫の飼育費用ですが、2年目の今年はなんと29万円超えとなりました。

いったい全体どうして10万円以上も飼育費用がアップしたのか。どうしたら節約できるのかも含めて見ていきましょう!

ちなみに1年目の飼育費用についての記事は「猫を飼ってから1年目の飼育費用」で公開しています。

【猫を飼ってから1年目の飼育費用】1ヶ月辺りどれくらいのお金が必要なのか猫と暮らし始めて早いもので1年が経ちました。今回は猫飼育開始1年目に掛かった食費、消耗品、おもちゃ代、医療費など……飼育費用の全てを公開...

我が家の猫の飼い方

2年目の猫の飼育費用
猫の飼育費用は飼い方によって大きく変わってきます。我が家は猫のご飯にこだわっていて、食費に1番お金をかけてます。

普通のお家ではカリカリを主食にすることが殆どだと思うのですが、我が家はブリーダーさんのところで生肉を購入して与えています。お陰で血液検査も良好で大きな病気にもかからず、毛もツヤツヤです。

生肉の効果やメリットについては「猫に生肉を与える効果やメリット」で詳しく紹介していますので、そちらをご覧ください。

猫に生肉を与える効果やメリット!生肉主食の猫達の実態を紹介します我が家のテトとピノの食事は、生まれたときからずっと生肉(鶏)を中心にしています。 最初は私も「生の鶏肉なんて大丈夫なんだろうか…?」と...

2年目でかかった飼育費用

それでは2019年9月から2020年8月までにかかった飼育費用を部門別に見ていきます。()内の金額はは去年との差額です。

食費は159,649円

2年目の猫の飼育費用

生肉…136,260円(+52,350円
カリカリ…18,540円(+12,689円
おやつ…4,849円(+1,529円

生肉がやはり目立ちます。ブリーダーさんから買っている生肉が1kg辺り500円の値上げをしており、それが今年の飼育費用アップの大きな理由のようです。

カリカリは『ピュリナワン』から『ヒルズ』と『ロイヤルカナン』に変更したので、その分が値上がりしています。

ちなみに保護猫の食費は差し引いています。まだ仔猫で成長期だから、たくさん食べる子でした…。

消耗品は29,886円

2年目の猫の飼育費用

トイレ砂…13,447円(+7,388円
トイレシート…6,312円(+1,636円
給水器関連…6,743円(+4,666円
その他…3,384円(+2,709円

消耗品も全体的に去年よりアップしています。

トイレ砂は猫達の好むものを優先して選んだので少し割高の砂になりました。トイレ本体も1つ増やしたので、それが消耗品の増加に繋がっています。給水器関連が大きく増えたのはポンプの買い替えと洗浄剤を使うようになったからですね。

その他ではペット用品の消毒や脱臭に次亜塩素酸水を買いました。カーペットやカーテンの消臭にも使えるのでたくさん買いました。

おもちゃ代は8,698円

2年目の猫の飼育費用

全18種…8,698円(-962円

おもちゃに関しては去年とそこまで差はありませんでした。テトとピノの好みも分かってきたので、定番のものを買いつつ新しいおもちゃも試している感じです。

仔猫の頃よりは消耗しなくなってきたのですが、面白そうなおもちゃがあるとついつい買ってしまう飼い主の悪い癖です……。

医療費は58,430円

2年目の猫の飼育費用

ワクチン…7,000円(-7,040円
健康診断…16,190円(+16,190円
治療費…9,590円(-141円
ノミダニ…22,330円(+730円
歯磨きケア…19,380円(+10,414円

ワクチンは2年目から3種になったのでその分お安くなりました。その代わりに1年に一度の健康診断が入ります。治療費は今年はピノの便秘と悪化した指間炎くらいでした。テトは元気なものです。

5月から11月はノミダニとフィラリア予防にレボリューションが入ります。歯磨きケアはデンタルバイオを1日1粒です。

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医療費は節約できないので、とにかく大きな病気にならないように若いうちから細々と気を付けていきます。

猫用品や家具などは17,684円

2年目の猫の飼育費用

今年からは追加で購入した猫用品や家具などを加えていきます。

キャリー(コロル)…4,021円
トイレ(デオトイレ)…1,848円
給水器(コパン)…2,728円

ラバーブラシ…608円
ひげケース…1,449円
宇宙船ハウス…6,980円

キャリーは1つしかなかったのでピノ用で買い足しました。給水器は飲水量アップのために2つめを設置。

トイレは大人用が2つだけだったので3つ目を購入(多頭飼育の場合は頭数+1個が基本)して、テトが愛用していた仔猫トイレは完全にケージ用になりました。

あとは見た目が気に入って買ってみたら、猫たちにも好評だった宇宙船ハウスです。どれも買って良かったと思ってるものばかりです。

2年目の飼育費用まとめ

2年目の猫の飼育費用
2年目で猫にかかったトータルの費用は290,407円でした。ずっと使える用品や家具類を抜くと、飼育費用としては272,723円です。1頭あたりだと136,361円くらいです。

1ヶ月あたりに換算すると2頭で22,727円くらい。1頭だと11,363円でした。1頭あたりの猫の飼育費用の平均が5,000円~10,000円前後になるのですが、今回は平均と比べても高めになりました。(平成30年のペットフード協会による調査では6,236円でした)

今年は増税の影響や値上げ、買い足した物も多くて結構パンチの効いた金額になりました。医療費など節約が難しいところは仕方ないですが、そのほかの部分は色々と工夫して節約を検討してみようと思います!

しかし猫の多頭飼育…それなりにお金かがかりますね…。

3年目は節約を意識するのが目標

2年目の猫の飼育費用
去年と比べても17万円から29万円とおよそ12万円もアップしたのには流石に驚きました。そこで3年目は節約を意識していきたいと思います。

1つ1つは小さな出費ですが、それが毎日×1年分となると数万円単位での違いがでてきます。小さなことからコツコツと減らせるところを減らしていきます。

食費を削減する

この1年で生肉の値上げ、増税、カリカリのグレードアップなどで食費が6万円以上もアップしました。そこで、1食当たりの生肉の量を少し減らして、カリカリも「ヒルズ」や「ロイヤルカナン」に加えて「ピュリナワン」も活用していこうと思います。

もちろん猫達の健康第一なので、価格重視になりすぎないようにはします。

消耗品類を削減する

消耗品で削減できるのはトイレの消耗品関連です。この1年は猫(主にテト)の好みを優先して少し高めの猫砂を使っていました。今後はテトの好みの猫砂も使いつつ、他の安い猫砂も活用していきます。

…というわけで、来年はこの節約の成果をお披露目できるように頑張ります!

1年目の飼育費用についての記事は「猫を飼ってから1年目の飼育費用」で公開しています。

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